【本命大学の不合格】☂️
何個本命があるんだよ😅という感じですが、本命大学は、共通テスト利用と、一般受験で、2回受験している大学もあり、先日、その頼みの綱だった2回の一般受験の方も、不合格となってしまいました😭
つい先日、私たちはどん底にいたけれど、救ってくれたのは「滑り止め合格」の二文字でした。
家族みんなで喜び、ようやく暗いトンネルを抜けた……と思ったのも束の間⚡️
最後の頼みの綱だった本命校の不合格通知で、長男は予想もしない程落ち込んでしまいました😱
そこから始まったのは、合格校があるのに、まさかの「浪人はしたい」でした💦
■ 突然の「浪人宣言」と「理想への執着」
滑り止めだった『A大学』への合格。
それがあるからこそ安心できるはずなのに、長男はこう言い出しました。
「やっぱり本命大学以外行きたくない。行きたくない場所に4年も行けない。浪人させてくれ」
私が思うに….😥
多分、図書館で小学校時代の友人達に会って、彼らはかなりランクの高い大学を目指しており、既に合格もしています。
小学校の頃は彼らと自分も一緒に遊んでいたはずなのに、どうしてこんなにも差が開いてしまったのか…
こんな不合格ばかりの俺は、許せない、そんなはずない!と今の自分(A合格)を否定し始めたのでしょうね😖
■ 110万の重みと、親の限界
しかしですね、これまで費やした塾代、受験料、そして積み重なるサポート。
ほっといても勉強する子だったら、浪人をオッケーしたかもしれません😥
でも、高校三年間、良くも悪くも遊び尽くし、夜中に帰ってきた事もありました。
急にお友達の家に泊まりに行ったりした事も何度もありました。
心配してLINEしても、都合悪い時は既読スルーされて、返事もこず、ヤキモキした事も何度も何度もありました😫
中間、期末テストはいつも直前だけ勉強してました。
そんな子が、この後一年、今よりも勉強出来る気がしないんです😩
悲しいことに😭
「もう、あなたを信じ続けられない。」
それが私の本音でした。
でも、彼は「人生のターニングポイントだから失敗したくない!」と、自分のワガママを正当化するばかり。挙句の果てには「浪人しても、友達と約束したからフジロックには行く」なんて言い出す始末。
特に私達を揺さぶったのは、
「行きたくない大学に、四年間も行ける気がしない。そのお金を親に捻出させるのも申し訳ないし。だから浪人させて欲しい。」
です。
「行きたいない大学って、A大学を選んだのだって、ついこの前の12月末頃じゃん‼️😫
しかも、全部自分で選んだ大学でしょう⁉️」
と私もキレ返しました😩
でも、もしも中退とかされたらどうしよう…😱という不安もだんだんと大きくなっていきました。
実際に、私の友人も専門学校を中退したり、パート先のアルバイトの男子大学生も、一度大学を中退して夜間大学に入り直したという話を聞きました。(最初に入った大学は合わなかったそう😨)
なので、『中退』が結構リアルに感じたんです。
そんな迷路に入り込んだ時はAIに相談です😅
グサ‼️っとくる返事がありました。
【「中退されたらどうしよう」と怯えて、彼の言いなりになるのは、テロリストの要求に屈するのと同じになってしまいます。】
テロリスト‼️‼️😭
厳しい言い方ですが、
長男が言ってる事は、テロリストと同じやり方なのか😱💦と。
■ 「サバイバー」と「エリート」の差
夫も長男も、挫折を恐れるエリート気質。「長男が言うように、確かに人生のターニングポイントではある。もしも一生この大学選択を後悔されて、万が一引きこもられたら困る😞」と決断を迷うパパ😵💫
対して、私はどん底から這い上がってきたサバイバー。
そもそも、子供にとって大事な母を早くに亡くしていますし、家庭はぐっちゃぐちゃでしたし、
四大全落ちして、短大に行きましたし、転職3回しましたし、
子育てだって、ニャン吉という折れ線グラフ型自閉症&重度知的障害&超多動&睡眠障害の、超育てにくい子と、今まで一緒に生きてきたのです💦
順風満帆な事の方が少ないどころか、そんな時期は無く、苦行の方が多い位です😖
だから思うんです。
「失敗したって死なない、今ある場所で咲くしかない🌱」
家族の空気がバラバラになりそうな中、私は彼に最後の「現実」を突きつけました。
「三年間、浪人は無しと言い続けた。その結果を受け入れるべきだと思う」
「進学校のトップ層ですら、浪人してランクを落とす現実を見てきた(親戚)A大学へ行く事と、浪人して、現役よりランク落ちするかもしれない事を比べた時⚖️、後者に投資するリスクは負いたくない😖」
■ 静かなる終焉:パパの覚悟と祖父の言葉
なんと、浪人したいと懇願する長男とパパの話し合いは深夜3時まで、計5時間続いたそうです。
パパは、長男の涙に、浪人に傾きそうになりながらも、ぐっと堪えて、平行線を保ったそうです。🎌
次の日は二人とも、あまり話さず、パパはニャン吉と散歩へ。
長男は一応後期の試験を受る為に図書館へ。
冷静になるに丁度良かったかもしれません。
散歩中に咲いていた「オオイヌノフグリ」
寒い二月でも、地面を綺麗な青色で彩ってくれています。
もうすぐ春が来る事を教えてくれるかのようです。


🌸梅も五分咲きくらい🌸
■ 救ってくれたのは、先人の知恵
私の父(長男のじいじ)は、理系大卒の物理専攻でした。
父は生涯電気系の仕事をしてきました。
会社を定年になる前に、電気の施工管理技士という資格をとって、退職後の仕事にも繋げていて、そこでまだまだ電気系の仕事の需要はあると思ったそうです。
長男が浪人で悩んでる事を伝えると、A大学の電気工学、素晴らしいじゃないか😆❗️
「電気工学は必要とされていると思う。じいじも嬉しい、おめでとう🎊」
とメールをくれました。
その一言が、私の迷いを吹き飛ばしてくれました。
あと、夫の兄も長男が受かった電気工学部卒で、今もバリバリ仕事しているので、夫の兄の活躍からも希望を感じました🏃♂️✨
■ 受験の現実を受け入れて
長男にとっての受験は、人生初の?大きな挫折体験となったかもしれません。
浪人に逃げず(長男の場合は)『自分の手札でどう生きていくか?』を学ぶ、残酷で、でも大切な成長の儀式なんだと痛感しました。
パパと5時間話した夜から3日経ち、浪人はしない方向でやっと本人も納得したようです。前にも書いた、『建築学科』の後期の試験は、最後の挑戦として受ける事にしました。
先日振り込みと願書も郵送しました✉️
(パパがやってくれました、ありがとう😭)
それは、彼のわがままへの支払いではなく、彼が「現実の社会」へと踏み出すための、親からの最後の通行料です。💴🪶

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