本命大学の不合格から始まった、わが家の「浪人バトル」。
もう納得したかと思いきや、またぶり返し😥落ち着かない毎日でしたが、昨日、ようやく終止符が打たれた気がしています😅
※(と、この時は思っていました😭)
「A大学なんて行きたくない」と、わがままを爆発させていた息子が、どうやって現実を受け入れたのか。その一部始終を記録しておきます。
■ 1. 長男にとっての「浪人」とは
合格したA大(滑り止め)を蹴ってでも浪人したい。
そう言い張っていた息子の本音は、情熱ではなく「理想と現実のギャップ」に耐えられないプライド、そして「友達も浪人するし。親もお金出してくれるだろう」という甘えでした。
「浪人しても夏はフェスに行くし、友達と旅行も行く。だって約束したし。」
その言葉を聞いて、心底がっかりしました。
そんな甘い考えで浪人するなんて、私達の価値観ではあり得ません😫
■ 2. 女子たちの「神アドバイス」が突き刺さる
親が100回言っても届かなかった正論を、昨日の登校日で再会した女子たちが一瞬で解かしてくれました。
• 「〇〇は、A大行ったら2週間で馴染むよ、落ちた大学のことなんて忘れるって」
• 「私たちが遊びまくってる横で、勉強に集中できるの?俺も大学行っとけばよかった…😫とか思うんじゃないの?」
• 「大学名より、そこで何をやるかの方が大事だよ。私のお兄ちゃんも、Fラン大学(理系)だけど、大学院目指して頑張ってるよ。」
同世代の、しかも女子からの「三年間見てきたけど、あんたの性格ならこうなるよ」という冷徹なまでの客観視👀✨
これが、親の言う事は聞けないけど、友達の言葉なら信じられる彼には、一番効いたようです。

■ 3. 息子が吐露した「二つの後悔」
ようやく冷静になった息子が口にしたのは、自分自身の「戦略ミス」への反省でした。
1. 「塾に行くのが遅すぎた」
8月スタートでは理系の壁は厚すぎた。4月から塾に行かなかった事は本当に後悔している
2. 「自分の力を高く見積もりすぎた」
第一志望を高く設定しすぎて、実力と合っていなかった。
高嶺の花の第一志望校を軸に受験校を選んでしまったので、本命校対策や併願戦略が疎かになっていた。
上記の事は、私達も何度も言ってきたことですが、まるで聞き入れてくれませんでした😮💨
自分で失敗して、痛い目を見て、友達の合否を目の当たりにして、ようやく「自分の考えは間違っていた」と腑に落ちたようです。
■ 4. ADHD男子の「コツコツ」の難しさ
わが息子はADHD気質という事に、今回の受験で初めて気がつきました😭
気がつくのが遅かった😭😭
ADHD気質の子に、「1〜2年のうちからコツコツ積み上げる」ことが、特性上どれほど難しいかはなんとなく分かります。
私自身も軽度のADHDがあると思います。
長男と同じ様に長期的スパンで物事を考えるのがとても苦手です。
今回の失敗も、その特性が招いた部分はあるかもしれません。
でも、だからこそ「浪人」という、より自己管理能力が問われる道に進ませなくて良かったと、心から思っています。😮💨
■ 最後に:これから受験を迎える方へ
今回の件で痛感したのは、息子自身も後悔している、上記の2点です。
息子の様な、自己管理が苦手なお子さんは、
夏から塾に行く方が少ないとは思いますが、二年の終わりから、塾に行って強制的に勉強せざるを得ない環境に身を置く事が大事かと思います🗒️
一生懸命📖勉強してる子も周りに多いので、刺激になると思います。
あと今回の理系の受験は、息子の友達も7人中5人が本命を全落ちし、難化していたと思う、との感想です。
全落ちして浪人の子もいますが、息子の様に、滑り止め大学では納得出来ないとの事で浪人する子も多いそうです。
それは、各家庭の方針、金銭状況もあると思うので、何が正解かわかりません🌀
私達は、長男を見てきて、あと一年、今よりも勉強する姿が想像できないので、
A大学へ行く事を勧めました。
「A大くらいが俺には合ってるのかな。A大学でしっかり勉強して、院に進もうかな。」
そう呟いた彼は、昨日、一昨日よりも前を向いている気がしました。
大学は受かって、通ってからもまた色々とお金もかかるし(これは過去最大に‼️)サポート(朝起こしたり?お弁当持たせたり?)も必要だと思います。
それが、親にできる最後の、そして最大のサポートなのかもしれません。
まだ、後期の受験が残っています。
本当なら、その後期で、合格💮を勝ち取ってもらいたいです。
(でも後期は超難しいですよね😱💦)

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