連載第1回をお読みいただき、ありがとうございます。あの日の孤独な情景が、誰かの心に届いたなら嬉しいです。
今日お話しするのは、あの頃の私にとって大晦日が「泣くための日」だった、そんな記憶です。
■ 睡眠障害との過酷な戦い……夜中のリビングで一人泣く日々🌃💦
ニャン吉が小学校に上がる前、一番辛かったのは「睡眠障害」でした。
(これは、ニャン吉が「折れて」から発現した、本当に寿命を縮められたような大変な時期でした。)
夜中まで寝ないのは当たり前。やっと寝たと思ったら、夜中の2時や5時にシャキッと起きてしまう毎日……。
大晦日。世の中はお笑いや紅白で賑わっているけれど、そんなハッピーなテレビを見る気力なんて全くありませんでした。
ただ静かに、NHKをかけていました。
■ 宇多田ヒカルさんの歌声が、私を包んだ夜🎤😭
テレビから流れてきたのは、宇多田ヒカルさんの特集番組でした。
彼女が亡くなったお母様への想いや、悲しみを乗り越えてきたお話を聞いていると……
私も、若くして亡くなった自分の母を思い出して、涙が止まらなくなりました。
ニャン吉を寝かしつけながら、一人、静かに泣きました。
12月31日の夜に、心ゆくまでどん底まで落ちて、泣いて、泣いて……
リビングに布団を持って来て、ニャン吉と共に眠りました。

■ 涙の先に、新しい光が差し込んだ元旦の朝🌅✨
不思議なことに、1月1日の朝には、心が少しだけ軽くなっていました。
「新しい一年が始まったんだな」と、自然と受け止められた気がしました。
この経験で学んだのは、「泣きたい時は、一人でしっかり泣くのも大事」だということ。
涙と一緒に、心のモヤモヤも流れて、心がスッキリする感覚がありました。
涙は最高のデトックスとも言いますもんね。
私にとって大晦日は、毎年、心をリセットするための「禊(みそぎ)」のような日だったのかもしれません。
■ 最後に
もし今、誰にも見られない場所で、一人で涙を流しているママがいたら。
「大丈夫。涙は、心を洗い流してくれる大切な時間だよ。だから泣いて良いんだよ。」
そう伝えたいです。
私も大晦日は(大晦日以外でも、この前は鬼滅の刃で😅)泣いています。
泣いた後はスッキリします。✨
誰かがらいるとなかなか泣けないので、夫やワン助が居なくなる大晦日が私の感情のリセット日なんだと思います


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