水たまりさえ恐怖だった、あの日から10年。ニャン吉と歩くイクスピアリの噴水前で

にゃん吉日記


1/3、静岡から夫が帰り、私もパートが休み。ワン助は受験勉強の為塾に✏️📖

せっかく家族3人、1日🆓なので、よく行く葛西臨海公園に行き、公園の海岸の方も行ってみました。

前日に雪が降ったので、所々雪が残っており、キラキラと眩しいレアな景色でした。

ニャン吉ものびのびとお散歩して、嬉しそうな様子。

いつもならここで帰るのですが、今回は、せっかくだから、10年ぶりに家族で舞浜のイクスピアリへ行ってみました❗️



実は、イクスピアリは私にとって「二度と来られない」と心に鍵をかけていた場所でした。
【水との壮絶な戦いの日々】
ニャン吉は2歳の頃から、とにかく水が好きすぎて「ダメ」が通用しませんでした。


綺麗な噴水、柵のないせせらぎ、雨の日の水たまり……。水を見つけた瞬間、彼は獲物を狙う虎のようなスピードで走り出し、そのまま迷わずダイブしてしまいます。


「冷たいからやめなさい」と体で分からせようと、2月の極寒の噴水で遊ばせたこともありました。💦😰

でも彼は冷たさなんて一切感じていない様子で、嬉々として水と戯れるばかり。

「これは興奮が感覚を超えている💦😣言葉でも、力でも止められないわ💦😭」と絶望したのを覚えています。


水から引き離そうとすれば、今度は岸に打ち上げられたマグロのように暴れ、叫び、私一人では到底抑えきれない程パニックに。🐟💦


それ以来、新しい公園へ行く前は必ず「噴水や小川がないか」を徹底的に下調べしました。

もし水場があるなら、その公園は選択肢から消す。そんなふうに、私たちの世界から「水」を避けて、避けて、綱渡りのような毎日を過ごしてきたのです。

イクスピアリにも、噴水やビオトープみたいなニャン吉が大好きな場所があり、2歳の頃に見事に暴れたので、もうニャン吉と来れないと思って、10年来ていなかったのです。



【10年後の再訪:成長した姿】
そんなトラウマを抱えたまま訪れた、10年ぶりのイクスピアリ。
かつてエンジン全開のロボットのように走り回っていたニャン吉は、今、私達と手をやんわりですが繋いで歩いていました。


10年前も興奮した素敵な噴水が、今回もあり、12歳になったニャン吉も「きゃっはー!」と大興奮で飛び跳ねてしまい、周りの方の視線にハッとする瞬間もありました💦💦

でも、ふと気づいたんです。

彼にとってこの噴水は、私たちが憧れのミッキーのパレードを見るのと同じ、魂を揺さぶるショーなんだと。

あまりに喜んでいたので、噴水を動画に撮っておきました。

なんと毎日その動画を見ています😅

余程好きなんですね、噴水、、⛲️✨

イクスピアリの素敵な噴水
葛西臨海公園駅の前の噴水もいつも必ず見ています😅


【夢の国で見つけた光】

せっかくだから、ミッキーモノレールに乗ってディズニーランド、シー、ホテルを外から見てみようと思いました。


興奮が収まらないニャン吉を連れて乗り込んだモノレール。

ニャン吉は「高い!」と言いたそうに、窓から下の景色を見ていました。
各駅で降りたがるニャン吉を抑える私たちに、ダッフィーを持ったお姉さんが「お写真撮りますよ!」と優しく声をかけてくれました。
私たちのバタバタした姿を否定せず、ただの「楽しんでいる家族」として扱ってくれたその一言に、救われる思いでした。



【10年目の答え合わせ】

モノレールでディズニーリゾートを一周した後は、またイクスピアリの中を少し歩いて、各所で写真撮ったりして、私達も雰囲気を楽しめました。

兄ワン助が小さい頃、何回か連れて行って、大喜びしてくれた
ジャングル風のレストラン「レインフォレストカフェ」を横目に、「ここはまだお預けだね」とパパと話しました💦

あの噴水の興奮具合と偏食の強さから、まだまだレインフォレストカフェは難しそうです😅


「前はイクスピアリをこうやって歩く事も無理だったなぁ」
10年かかったけれど、避けてきた場所を「楽しい思い出」に塗り替えられた。

それだけで、大きな一歩だったのだと思います。

二度と行けない」場所が「また行ける」場所に変わる時 🎁


レインフォレストカフェはまだ先だけど。

10年前の絶望を笑い話に変えられた、お正月休みの記録です。

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