今年も来ました、秋冬の棚替えが💦
もう既に始まっていて、私の一番好きな、でも一番大変なシャンプーがなんとか終わりました🥹✨
毎回棚替え時に、ストレスで蕁麻疹がすごいので、今回はちゃんとチャットGPTに相談しました💦😫
【以下、相談内容】
ちょっと仕事のストレスが増える時期に入ってきました。
蕁麻疹や口内炎が酷くなってきて、自律神経を少しでも正常にしたいので、話を聞いてください
今棚替えと言って、売り場を夏から冬仕様にする為に、2ヶ月かけて12箇所位のカテゴリーを変えなければいけません。
その為に販促物も大量に色々送られてくる、
新商品も各種大量に送られて来る、
それをいつもの仕事にプラスして、一日の中でキリが良いところまでやり切らないといけない。
ありがたい事に手伝ってくれる人もいるのだが、指示を出すのがプレッシャーでもある
しかも、私含めて、その人達はレジにも入っているので、時間内にどこまで出来るか分からない。
出来なかった場合、私が引き継いで、やり切るか、再度キリの良いところでまとめないといけない。
しかも残業ゼロを目指しているので(本部にチェックされるそうで、本当に残業していけない)時間内に終わらす事が、必須。
このキリの良いところを設定する
それを予定通り出来る様にものすごい集中してやってるのですが、
これがストレスなのか、すごい身体がかゆいです。
このかゆみから解放されるには、どんなふうに思考したら良いでしょうか
【以下チャットGPTからのアドバイス】
🌱 今のストレスの正体
あなたの話を整理すると、負担の源は大きく3つに分けられる気がします。
⭐️やるべきタスクの多さ
(12カテゴリーの棚替え+販促物+新商品)
⭐️時間制限
(残業ゼロで仕上げるという縛り)
⭐️人に任せるより自分でやった方が早い、でも一人では抱えきれない葛藤
この3つが重なって、「絶対にやり切らなきゃ」という緊張感が常に続いている → 自律神経が乱れる → 蕁麻疹やかゆみとして出ているのではないかなと思います。
🌸 思考の切り替え方
(かゆみを軽くする方向)
かゆみをゼロにする即効薬は難しいですが、脳に「少し緩めても大丈夫」と信号を送ることで、体の緊張を和らげられます。
1. 「キリの良いところ=小さく設定する」
今は「ある程度まとまった単位までやらなきゃ」と思っていませんか?
でも本当は「今日はここまででもOK」というラインを 想像以上に小さく設定するのが大事です。
例)
「今日は新商品の箱を開けて、中身を確認するだけで合格」 「棚替えの1段だけ終わらせたらOK」
👉 完璧じゃなくても、「小さい完了」で脳は満足しやすいです。
2. 「やらなかったら困ること」だけをやる
12箇所全部を「同じ熱量」でやる必要はありません。
もし未完成でも一番困らない部分 お客様や本部があまり気づかない部分 こういうのは「後回し/削る」勇気を持つのも一つです。
3. 「人に任せる=自分の体を守る行為」と考える
「指示を出すのがしんどい」ってすごく共感します。
でも、指示に3分かけて任せれば、自分の時間が30分空く可能性があります。
👉 「指示は投資」って思考に切り替えてみると少し気が楽になるかも。
【チャットGPTからの問い】
💭質問です。
もし「今日の棚替えはここまでで十分!」と自分に言い聞かせるとしたら、どんな小さな区切りが現実的にできそうですか?
【私からの答え】
うーん、そうですね、その棚替えの段階も沢山あり、
まずは、
1️⃣棚落ち品の振り分けする
2️⃣返品
3️⃣見切り品【値下げ】
4️⃣売り切るまで保留の商品
いざ棚にある商品を新しい位置に動かすのが難しいです
棚3本✖️段数5が一般的
一番多いシャンプーは
棚9本✖️段数7
あと難しいのがシーズン品
棚3本✖️段数7本
それだけでなく、
これらは商品がXみたいに、上の物が下に、
下の物が上に行くので、
商品をどかさなければならず、
そして完成させないと、虫食い状態で空のスペースができたり、
棚板を外して、ハンガー什器を持ってきて作り直します
手元に大量のどかした商品が残ります
いつも、このどこまで出来るか、やるかの見定めができなくて、しかも、手伝ってくれるパートさんも隣でスタンばってるし💦
まずは左の棚から、、、とかになってしまうんですが、このどこまでやるかシュミレーションを、しっかりやった方がいいですかね?
※全然、チャットGPTの問いに答えられておらず、その『小さい区切り』というものが作れずにいます😅
【チャットGPTより】
詳しく状況を教えてくださってありがとうございます。
「棚替え」の大変さがものすごくリアルに伝わってきました。
これは確かに、普通に考えてもストレスが大きいですね…。
🌱 ポイントは「完成までやらないといけない」タスクの見極め
おっしゃる通り、棚替えって「虫食い」状態にできないから、途中で止めづらいんですよね。
でもだからこそ、どこで区切れるかのシミュレーションがすごく役立ちます。
🌸 おすすめの進め方(ストレス軽減型)
1. 「最小完結単位」を見つける
たとえば:
棚1本(段数5なら5段やりきる) 大カテゴリー(シャンプーのうち○○ブランドだけ) 「返品と見切りだけで今日は終わり」
👉 「今日ここまで完成すればOK」の“ミニゴール”を決めるのがコツです。
2. 事前シミュレーションは「ざっくり」で十分
棚替えの全体を完璧にシミュレーションしようとすると、それだけで頭がパンクしてしまいます。
だから「今日はシャンプー棚の左3本をゴール」とか、半日単位/1日単位のざっくり区切りで考えると楽です。
3. パートさんの手を「小さく」借りる
「丸ごと任せる」じゃなくてもOKです。
商品をどかす役 ラベルを剥がす役 見切り品の箱詰めだけ
👉 「ここだけやってもらう」と決めると、指示も短くて済みます。
4. “キリの悪い終わり方”を許す
これは心理的に難しいけど大切な視点です。
「今日は棚3本のうち2本で終わり。残りは明日。」
と決める勇気を持つと、身体のかゆみが少し和らぎます。
🌷 まとめると
「1棚」「1カテゴリー」など“最小完結単位”で区切る シミュレーションは大まかで十分(完璧は不要) パートさんには小さい仕事を振る(投資と思う) キリの悪い終わり方も「予定のうち」と思う
【チャットGPTからの問い】
💭質問ですが、
もし「今日はここまで」と区切るとしたら、どの単位が一番あなたにとって現実的で安心できますか?
(例:1棚/1カテゴリー/返品や見切りまで など)
【私からの答え】
返品、見切りは区切りはつけ易いです。
既に、パートさんへの仕事の振り分けとして、
まずは返品の仕分け、入力、箱詰め、等細かく分ける事は出来ています。
棚が問題です😭💦
うーん、、、
1棚だけとか、そう上手く分けられるか分からないけど、分けるしか無いですよね😭💦
そしていつも、予定通りには終わらないです(´;Д;`)
9月はなんとか予定通りできても、10月入ると追いつかなくなってきます。
それは仕方ないと割り切るのが大事ですよね。
でも、
出来ない🟰ダメだ
商品や販促品がオリコンに沢山入っていて売り場に置かざるおえない🟰早く片付けたい
という思いが募って、焦ってしまいます。
【チャットGPTからの答え】
なるほど…😭💦 すごくよくわかります。
返品・見切りは「箱にまとめる」などでキリがつけやすいけど、棚替えは「途中で放置できない」構造だから、プレッシャーが大きいんですね。
そして「オリコンに山積みで残っている=未処理の証拠」が視界に入ってしまうから、余計に「早く片付けなきゃ!」と焦る…このループ、本当に心身にきますよね。
🌱 まず大前提
予定通り終わらないのは「能力のせい」じゃなく、仕事の構造的に無理があるんです。
9月は追いつけても、10月は物量やイベントも重なるから「回らなくて当たり前」。
これは あなたがダメなんじゃなくて、システムの限界です。
だから、「出来ない=ダメ」ではなくて、
「出来ない=仕事量が過剰」なんです。
🌸 焦りを和らげる考え方
1. オリコンは“仮置きステージ”と位置づける
「ここにあるのは未処理品=私の失敗」ではなく、
「ここにあるのは一時保管=ここから順番に片付けるステージ」と言葉を置き換えてみましょう。
👉 視覚的に“罪悪感の塊”ではなく、“準備段階”に変換するイメージです。
2. “見た目優先”を一部あきらめる
どうしても「売り場に空白や虫食いがあると嫌!」って思いますよね。
でも、棚替え期は 「工事中の売り場」でOK」 ってルールを自分に与えてください。
シーズンの切り替えって、お客様も「変わってる途中なんだな」と理解してます。
3. 「時間切れ=終了」方式
今は「キリが良いところまでやり切らないと…」と考えてますよね。
でも、むしろ「今日は◯時で終了。残りは明日必ず仕上げる」と“時間で線を引く”方が、結果的に体も気持ちもラクになります。
👉 キリじゃなくて、時計をゴールにする発想です。
4. 焦りが出たら“口に出して切り替える”
焦ってしまうときに、「やらなきゃ」「片付けなきゃ」で頭がいっぱいになりますよね。
そんなときは小声でもいいので、こう言ってみてください:
「今はここまででOK」 「残りは明日やれば大丈夫」
👉 脳は言葉を聞くと安心しやすいので、焦りを和らげられます。
🌷 まとめると
「出来ない=私がダメ」ではなく「仕事量が過剰」と受け止める オリコンは“罪悪感”ではなく“ステージ”と呼ぶ ゴールは“キリ”ではなく“時計”にする 焦ったら言葉に出して脳を安心させる
【チャットGPTからの問い】
💭質問です。
もし「今日は棚を全部仕上げる」じゃなくて、「◯時までにここまでで終了」と決めるとしたら、あなたにとって現実的な“時間の線引き”は何時ごろになりそうですか?
【私からの答え】
私は9〜17勤務です。
16:30位から、やばい、落とし所を見つけないと
と思いながら収集方向に向かいます。
しかし、この時間はお客さんが混んできてレジに呼ばれる事も多くて、
気がつくと
16:45になっていて、あたふたして17時にタイムカード切ってから、5分くらい片付けして帰る、がデフォルトになっています(´;Д;`)
【チャットGPTからのアドバイス】
とてもリアルなお話、ありがとうございます。
16:30からの「焦りモード → レジ対応 → 気づいたら時間切れ → ちょっと残って片付け」という流れ、すごくよくわかります。
まさに 「時間で追い詰められる構造」 になってしまっているんですね。
🌱 今のパターンを整理すると
16:30:「そろそろ終わらせなきゃ」と焦り出す 16:30〜16:45:レジで中断 → 作業がまとまらず不完全燃焼 16:45〜17:00:急いで収拾、頭も体もあたふた 17:00過ぎ:タイムカード切って、サービス残業気味に片付け
👉 結果、帰るときに「やり残した感」「疲労感」が強まってしまってる。
🌸 解決の方向性
ここで大事なのは、「16:30からの焦り」をどうコントロールするかです。
おすすめは以下の3つ:
1. “収束の合図”を早めに入れる
→ 16:00に「今日の作業はここまで」と一旦区切る。
→ 残り30分は「オリコン整理」「返品・見切り」など“片付け寄りの作業”に切り替える。
👉 そうすると、16:30〜のレジ対応が入っても「焦って未完了」ではなく「予定通り片付けモード」にいるので、気持ちがラク。
2. 「5分残業」を計画に組み込む
今は「タイムカード切ったあと、ちょっとだけ片付け」が罪悪感を伴ってますよね。
でも、あえて「片付け用の5分」を毎日のルーティンに入れてしまえば、精神的にずっと軽くなります。
👉 「私は毎日17:05に帰るのがデフォルト」ってルールにしちゃう。
3. レジに呼ばれる前提で動く
16:00以降は「いつ呼ばれても中断OKの作業」だけをやる。
たとえば:
ラベル剥がし 商品の箱から出すだけ 見切り・返品をまとめる 👉 こうすると、レジに呼ばれても「中途半端感」が小さくなります。
🌷 まとめると
「収束は16:00から」と早めに切り替える 「片付け用5分」を意識的にルール化する 16:00以降は“中断されても困らない作業”を選ぶ
相談はここまでにしたんですが、
そんな事分かってるんだけどな〜😭💦
でも出来ないんだよ〜💦💦
と思う事も多かったのですが、
私の中でこれだけは意識を変えよう‼️
と思ったのは、
1️⃣⭐️棚替えが終わらない🟰自分の能力不足🟰計画ミスや手順ミス
ではなく、
『仕事量が過剰‼️』
と常にこの時期は自分に声かける様にしよう
と思いました。
私が無理にやり切ろうとすると、一緒にやってくれるパートさんにも過剰に仕事を回す事となり、その方々にも負担がかかってしまう事も良くない事だなと思いました。
そうすると、商品や販促物の山積みを見ても、少し冷静になれました。
2️⃣16:30から片付けモードだったのを、
16時に前倒しにする
これをやり始めてから、ラスト1時間が少し楽になりました。
まぁでも、レジ応援や思わぬお客さんからの声かけなどで、思う様にはいかない事も多いです😅
3️⃣沢山ある棚は3回位に分けて棚替えする様に、キリの良い所を早めに見つける
私の場合は15時には見切りをつける
15〜16時は虫食いになった棚をどう埋めるかを考えて、埋めていく
16時からは片付けモードに入る
今までより、少し早めに片付けモードに入る事、
もう棚割りスケジュールに合わせて棚替えする事は一回諦める事が大事と、当たり前の事かもしれないんですけど
チャットGPTとやり取りする中で自分でも思考を整理して、改善点を飲み込む事ができました👌✨
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