「折れ線型自閉症」との出会い。ニコニコだった息子が、別人のようになったあの日。

にゃん吉日記

❄️ 冬が来ると、つい思い出してしまう光景

早生まれのニャン吉。

寒さが厳しくなり、誕生日が近づいてくると、私の脳裏に必ず浮かんでくる光景があります。

それは、ニャン吉がまだ**「折れる前」**の姿です。

😊 1歳10ヶ月:コミュニケーションが取れていた頃

まだよちよち歩きで、いつもニコニコ。

「あう〜♡」「ぱ〜♡」と声を出しながら、こちらに寄ってきてくれたニャン吉。

当時は多動や軽度の知的障害、自閉傾向はあった気がしますが、今よりもずっとコミュニケーションが取れていました。

あの頃は、本当に、本当にかわいかった……。今でもあの笑顔を思い出すと、胸が熱くなります。

⚡️ 2歳:突然やってきた「静寂」

ところが、2歳の誕生日を目前にした頃。

ふと気がつくと、ニャン吉がまるで別人のようになってしまったのです。

表情がなくなり、あんなに賑やかだった子が、急に静かになりました。

私の頭の中は「??」だらけ。

「目が合わない」「まるできこえていないみたい……」

ニャン吉、どうしちゃったんだろう。その時の不安と孤独感は、言葉では言い表せません。

🌈 どん底から、今の「脱力モード」へ

そこから2歳代、3歳代、4歳代……。

障害の告知、そして「受容」との終わりの見えない戦い。

私にとって、この時期は本当に過酷な日々でした。

でも今は、少しそこから抜けて**「脱力モード」**に入っています。

ずっと苦しい時期が長かった分、今は肩の力を抜いて、自分の時間を取り戻しているところです。

このブログでは、そんな「どん底」だったあの日から、今の「再生」に至るまでの道のりを、少しずつ綴っていこうと思います。

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