最近は長男の受験の話ばかりでしたが、少しだけ私自身の時間を。
上野の森美術館で開催されている、写真家・ヨシダナギさんの写真展に行ってきました。✨

世界中の少数民族を撮影されているヨシダナギさんの写真。
そこには、見たこともない鮮やかな衣装をまとい、誇り高く生きる人たちの姿がありました。
特に、幼い兄弟や、長男と同じくらいの青年の写真を見ていると、どうしても我が子たち(長男とにゃん吉)を重ねて見てしまいます。

【スリ族】エチオピア
長男やニャン吉位の男の子達が各々好きなペイントや草花で飾り付けをしている
世界一おしゃれな、泥と花のアーティスト💐
• プロフィール: エチオピアの秘境に住む、自らを飾る天才たち。
• ここがポイント: 毎日、その日の気分で草花や泥を使って自分をデコレーションします「美しすぎる部族」として日本でも有名になったそうです。
🌀 「淘汰」と「慈愛」の間で
彼らが放つ、ヒーローのような眩しい輝き。
それは、自然界という過酷なサバイバルの中で生きているからこそ宿る強さなのかもしれません。
にゃん吉と同じくらいの歳の男の子の写真を見て、考えました。
もし、にゃん吉がこの過酷な世界に放り出されたら?
ちょっと目を離せばどこかへ行き、危険もわからず、自分で獲物を獲ることもできないにゃん吉。きっと、あっという間にこの世界から淘汰されてしまう。
クレイジージャーニーで、ヨシダさんが撮影しているムービーも見ましたが、アフリカで知的障害や自閉症、明らかな障害のある子供達は、見た事がない気がしました。
ニャン吉は、先進国であり、更に福祉が手厚い国じゃないと生きていけないだろうな….
でも、そう思ったとき、今の私たちの社会のありがたさが身に沁みました。
富や権力を持つ人がいる一方で、にゃん吉のような弱い存在を、決して見捨てずに守り、支えてくれる仕組みがある。
私たちは、温かい世界に守られて生かされているんだろう。
✨ みんな、それぞれの場所でヒーロー
あんなにふんわりした雰囲気のヨシダナギさんが、アフリカの奥地へ飛び込み、あんなにパワフルな世界を私たちに見せてくれる。
見たこともない世界を覗かせてもらい、みんなが「自分自身の人生のヒーロー」なんだと教えてもらった気がします。😊
会場でたくさん写真を撮ってきましたが、どの写真からも溢れんばかりのエネルギーをもらいました。
長男の受験という、日本での「サバイバル」も真っ最中ですが、世界はもっと広くて、いろんな生き方がある。
そう思うと、少しだけ肩の力が抜けた気がします。

スケルトンマン(パプアニューギニア)
~森に現れる、誇り高き骸骨の戦士~
• プロフィール: パプアニューギニアの深い森に住む部族。ヨシダナギさんの作品では、その不気味なほどの「強さ」と「造形美」が強調されています。
• ここがポイント: 昔、敵をビビらせるために始めたという「スケルトン(骸骨)」のペイント。ヨシダさんの写真では、彼らが現代のファッションモデルのようにスタイリッシュに写し出されており、そのギャップが魅力です。
こ、こんなペイントする部族がいるんですね😱
もしも森で出会ったら卒倒してしまいそうです😅
今にも飛び出てきそうな躍動感がすごい!
怖いけど、ダークヒーローみたいで、カッコいい感じもありますね!👌
結び
にゃん吉は、休日は相変わらずお気に入りの公園を元気に歩いています。
サバイバル能力はゼロ(笑)かもしれないけれど、にゃん吉がのんびり歩けるこの平和な日常を、大切に守っていきたいなと改めて思いました。

寒くて誰も居ない公園✨✨
好きに歩けて最高のデトックス✨✨です👟


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