合格発表が続く2月後半から後期試験の3月初旬までの話です。
我が家の空気は、またもピリついておりました😞⛈️
続々と合格発表があり、期待していた大学は、どこも届きませんでした😭
残ったのは、滑り止めのA大学の合格通知。
前回のブログの様に、私の父に励まされたり、女子に諭されたりして、一旦は受け入れたかと思ったのですが…💦😓
なんと、長男と超仲良しの友人(塾も一緒)が二人も難関大学を合格したんです!
『あいつら、すげー‼️‼️😂』
と、自分の事の様に喜んでいた長男ですが、夜になると、深刻な顔をして、また「浪人したい🥶」と言い出しました。

(なんだかとても素敵なリビングをAIが作成してくれました😅)
1. 荒れ狂う「浪人」への執着と、神童くんの一言
「A大なんて行きたくない!」
「浪人させてほしい!」
「一生がかかってる、やり直したい!」
きっと長男は、公私共に三年間一緒にいた二人が念願の難関大に受かり、自分だけがいくつもランクの下の大学に行く事がプライドが許さなかったのでしょう😫💦
でもそれは、長男の三年間積み上げた結果です⏰
長男の『浪人したい』は現実逃避だと私は感じていました😞
私は、この数日、崖の縁に追い詰められたような気持ちでした。
「大丈夫、勉強してる!お母さんは分からないでしょ?口出ししないで☹️」
その言葉を三年間信じてきました。
夜中リビングで遊び疲れて寝てる長男を起こして部屋に促したり、時にはそこで布団をかけたり…
リビングで寝てる事に気がつかず、広い部屋でガンガンにエアコンつけて、どんだけ電気代無駄になったか…💴🪽🌀
身体にも悪いでしょうし。
せっかくお弁当作っても、友達と外食したとかで、ゴミになってしまったお弁当も何度あった事か🍱😭
小さい怒りや虚しさ、無念さが、積み重なっていって、今、真っ黒で大きな雪だるまの様になって、私の中に重く存在していました。
彼を信じて、目をつぶってきた事も沢山あるし、でも応援してきたし、お金も出してきたのに。
返ってきたのは、感謝ではなく
「まだお金あるよね?俺、公立行ったんだから私立よりお金浮いたでしょ?」という言葉。
正直、本当にガッカリして、
暗い暗い絶望の淵にいました😨
そんな彼を現実に引き戻したのは、またも親の説得ではありませんでした😵💫
小学校時代の友人で、医学部の受験中で、現役で難関国立大に挑戦している「神童くん」。
彼が、長男にこう言ったんです。
「A大の電気、いいじゃん。あそこは就職も強いし、資格取ったりすれば良いんじゃ無い?
〇〇はさ、友達がいればどこでも楽しめるじゃん。今だって、俺と会ってこうやってまた勉強してるんだしさ。
A大にも、お前と気の合うヤツいるっしょ‼️」

あんなに私の言葉を無視していた長男が、彼の言葉で、スッと憑き物が落ちたように、「俺、友達さえいれば、どこでも楽しいのかもな…🧐……A大、おもしれーヤツいるかな😂」と。
親としては複雑です。
私達親の言葉はなんなんだと😓
全く聞き入れてもらえなくて、数年ぶりに会った友人の言葉で人生決めるのかと。
でも、良いんだ、こうやって、
『母親は息子をもう分からない🤷』
『あなたの好きな様に生きなよ。あなたの人生なんだし。』
と手を離すことが大切なんでしょう。
これが「子離れ」の第一歩🦶なんだと、痛感した瞬間でした。
(高校は入った時点でも自分の中では大きな区切りだったので、第二歩かも🦶)😅
2. 最後のA大後期試験
浪人を諦め、A大進学を覚悟した長男。
でも、彼は最後に「建築学部に挑戦したい。出来れば、合格を勝ち取って終わりたい」と、A大の後期試験に願書を出しました。
正直、親としては「そう思うなら、悔いのない様に頑張って👍」そう思いました。
彼は最後の受験日、結構テンション高く、「じゃ、行ってくるわ‼️」と明るく家を出て試験会場へ向かいました。
彼も、「これで本当に終わるんだ」と、解放感と「また落ちるかもしれない」という不安を抱えながら受験したのでしょう。
3. スマホに届いた「3年間ありがとう」
試験が終わり、その足で友達と遊びに行った長男。
受験終わってすぐ、『友達とメシ食って帰るから夕飯いらない』とのLINE😅
まあ、そうか、そうだよね😅
やっと、終わったんだもんね😭
とパパと私も虚脱状態で、ニャン吉の夕飯やらお風呂やら、日常に追われていました。
しかし…22時を超えても帰って来ず😅
出たよ〜😫💦💦
連絡なしのいつ帰るから分からない状態😭
この日、めちゃくちゃ寒くて、雨も降ってたんですよね😖
「卒業もしてないのに、何時まで遊んでるんだ💦😩」とイライラするパパ。
結局、パパは口で怒りながらも、夜中の23時30分に駅まで車で迎えに行きました。
私はもう、疲れ果てて先に布団に入っていました。
すると、スマホが震えたんです。
「3年間、応援ありがとう。テストはぼちぼち出来ました。」
A大進学という結果は、私たちが夢見ていた「キラキラした合格」ではなかったかもしれない。
でも、この一行で、長男も私達も、『大学受験』は終わったんだな、とジワジワと静かに実感が沁みてきました。😌
と、ここで、終わりたいところですが‼️🥶
今、私はまた、海の中に沈んでいるような感覚です🌀
なんと、A大の違う学部に、中学時代の悪友も受かったと長男から聞いたのです😱
「あの遊び回っていた子と同じ大学って事は….😭」という現実に、まだ心が追いつきません。
私はこの時初めて、『浪人したい』と食い下がってきた長男の気持ちが少し分かった気がしました。
この現実を受け入れたく無い、やり直したい….😭
でも、あの嵐🌀のような日々を経て、浪人はしない方向を曲げなかったのは私達です。
長男も、浪人する事を諦め、A大に行く事を決めました。
最後に「ありがとう」LINEも来たわけです。
どんな結果であっても、
長男の『人生最初で最後の大学受験』は終わったのだ、現実を受け止めるしか無い😭と思うことにしました。
(しました、と簡単に書いても、私は2日間は立ち直れず、ドン底の気分でした🌀)
来月からは大学生の親🤣
またお金、お金!と言われる日々が始まるけれど、
もう、高校生でもなく、一応成人もしています。
「向こう岸」に渡った彼の背中を、今は少し遠くから見護る事にしてます👀✨


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