『長男と価値観の断絶😭母の静かな決意』

にゃん吉日記

【「地獄」を知る母と、「普通」を生きる息子】

実は、ここ数週間、PC以外のお金のことでも長男と何度もぶつかりました🌀⚡️

長男の主張はコレですね。

「入学祝いや過去の児童手当などを全部自分で自由に使わせて欲しい」

長男曰く、

高校、大学で知り合った友人はその様にしているらしいです。

私も、長男が計画的にお金を使える子だったら、そうしたかったのは山々です😵‍💫

しかし、長男はお金を持ったらすぐ‼️使ってしまう派です💴🪽

とはいえ長男の友人もご両親に成人と大学のお祝いとして150万もらって、ほとんどバイクに注ぎ込んでしまったそう…👀🌩️

私としては、まだこれから大学四年間がある訳で…

友達と旅行や、短期留学、もしかしたら大学院行くなど、思わぬ出費があるかもしれないら、それに備えてお祝いなどは貯めてとっておきたいと話ました。

しかし、お金は別に全部使うとは言ってないし、今自由に使いたいのであって、そんなあるか分からない先の事で、今使われせもらえないのは納得できない‼️

との事😭💢

私は、自分が高校大学の頃、バブル崩壊後で父のお給料がガタ落ちし、いつもお金の事で両親は地獄の喧嘩をしており(それ以外にも色々とケンカの理由はあったとは思いますが)それを止めたり巻き込まれたりする地獄の日々を送っていました。

高校生以降、親からお金をもらった事はほぼありませんでした。

自力で稼ぎ、親からお金をもらえなかった私にとって、彼の言い分は到底受け入れられるものではありませんでした

『せっかく成人して大学生になったんだから、バイトすれば良いじゃん!

自分のやりたい事はお祝いじゃなくて、バイト代でまかないなさいよ😡』

これが私の本音です。

(一応長男も塾の講師のバイトはやっているが、まだ週一回あるか無いかなので、4000円位しかお給料は入って来ない😭)

私の友人も同じ様な環境の子が多く、バイトして自分の欲しい物は自分で買う事が当たり前だと思っていました。

そんな私に、息子は言いました。

その言葉に、ハッとしました。

「お母さんの生きていた世界と、俺らの生きてる世界は違うんだよ」

私のパート先には今も、大学の学費を自分で稼いだり、卒業旅行のディズニーを高くて諦めるような、かつての私と同じ苦労をしている子たちがいます。私は無意識に、そんな「戦う子」だけを認め、息子にもそれを求めていたのかもしれません😞

息子が生きている世界では、最新のiPhone、MacBook、上品なブランドの洋服を当たり前に身につけて、大学のコンパに行き、流行りのフェスでタオルやグッズを買う事は、『当たり前』であって、『贅沢』『上流階級』ではないようです。

(↑そのお金はご両親がすべて支払っている)

【お金の管理は「パパ」へ。母は退任。】

『家族なのに、住む世界が違うんだ』

とその時に胸にズシン…と、感じました。

そのズシン…とは、自分の想いを長男に伝えても、分かってもらえないんだという、敗北感と悲しみ、虚しさが混ざりあった様な負の気持ちと

息子に自分の人生を否定された様な、ガッカリ感😭😭

しかし、その埋められない溝を埋めるためにイライラし続けるのは、もうやめることにしました。

(と決意しました。思考だけでも❗️)

長男のお金の相談は、今後一切パパに任せる事にしました。

私よりも節約家で、でも「甘えた大学生」の実態も知っているパパなら、きっと私より上手くやってくれるはず。

パパのお兄さんが長男と良く似ていて、親に容赦なく高額なPCや一眼レフカメラなどを買わせていたそうです。

それを見て、パパはこんなに親にお金を使わせてはいけない🥶と思ったそうです。

そんなパパのお兄さんは、長男と同じ大学、学部を出て、今は海外でバリバリ仕事しているので、ある意味、欲しい物は手に入れるし、やりたい事もやってのける、そんな逞しさがありますね。

長男に言われた事も事実で、私は30年前の田舎の地元の短大の世界しか知りません。

パパは一応東京近郊で一人暮らしをして大学四年間生活し、大学生男子の実態を知っています。

これからは私は一歩引いて、

あれこれ口出ししたくなるのをグッと堪え、私は今日から『母』の看板を下ろして『寮母』になります。

彼の成績も、仮面浪人の夢も、空っぽになった財布も、それはすべて彼の人生。

私は、朝のご飯を作り、仕事に行き、自分の人生を生きる。

それが、今の私にできる精一杯の『子離れ』なのだと自分に言い聞かせています。


お金の管理をパパに丸投げし、私は『寮母』になると決めたGW。

長男は早速パパのLINEにフェス会場でのお金足りなくなりそう😭とコメント😅

パパが「子供の日」だしね…とペイペイを送ってました

(現代は楽ですよね〜💦💦)

そのまま、大学のお友達の家に連泊して帰らない長男に『事故ってたらどうしよう』『変な場所に行ってないか』と心配で、あまり夜眠れなかったそう😫

任せたものの、パパは私よりも心配症なんですよね😵‍💫💦

そんな中、私達は終わりかけたGWを楽しむ為にお台場へ。

今日、ニャン吉を連れて行ったお台場には、たくさんのドラえもんがいました。

かつて長男が大好きだったキャラクターたち。

長男が好きだったよね…と思わずパパと呟いてしまいました。

【2017年に神奈川の藤子不二雄ミュージアムにて】

まだ小学生の長男と2歳のニャン吉。

でも、私のカバンに赤い障害者マーク付いてますね🥲

もう療育に行き出してるって事ですね。🥲

しんみりと昔を思い出してしまいましたが、いつまでも『昔の可愛い息子』に執着していてはいけない。

彼は彼で、私の知らない『普通の世界』で、失敗したり羽目を外したりしながら生きていくのでしょう😑

私は私の世界で、ニャン吉と日々を重ね、自分の人生を生きる事が目標です。

大学生一年生になった長男から、手を離すと決めた、2026年のGWでした。

新しく出来た東京ドリームパークにて🖐️✨

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